業務内容

微生物応用技術の研究開発を始め、EM技術を活用した商品の開発・製造管理、世界50カ国以上で製造されているEMの品質管理技術の指導など、多岐にわたる業務を行っています。

製造・品質管理

主力商品のEM発酵飲料EM•X GOLDをはじめ、よい働きをする微生物たち(有用微生物群:通称EM菌)の発酵力や抗酸化力を利用した様々な商品を製造しています。

生きた微生物が原料となるので、安定した質を維持するための品質管理も大切な仕事になります。

製造(自社工場)

自社州崎工場(うるま市)では、自社研究による最新のEM微生物培養技術を活用した製品を製造しています。食品を製造する州崎工場では食品安全認証規格FSSC22000*に基づいて、徹底した衛生管理を行い、安心安全な商品の製造に努めています。

*FSSC22000
オランダのFFSC(Foundation for Food Safety Certification)が制定した食品安全マネジメントシステムの国際規格

品質管理

お客様にご満足いただける安心安全な製品を製造しつづけるために、徹底した品質管理を行っています。

安全性確認検査

自社で製造するEM・X GOLDとEM WATERの容器を含む各原材料は各種検査をクリアしたものを使用しております。検査は放射性物質検査、残留農薬検査、重金属検査を実施しております。また、微生物培養エキスについては自社基準に基づいた確認検査を実施しております。

出荷前検査(理化学・官能・微生物)

製造した全てのロットをサンプリングし理化学検査 (分析機器を用いた化学的検査)、官能検査(味覚や視覚を使った検査)、および微生物検査(一般細菌、大腸菌群)を行っています。

研究開発

Tomatos

EM技術のコアバリューである安全・快適・ローコスト・ハイクオリティー・持続可能な高度情報型の幸福度の高い社会の実現を軸に研究開発をすすめ、より高度な微生物応用技術を追究しています。

品質管理とノウハウ指導

1982年に産声をあげたEM技術は、その後世界規模で普及が進んでいます。よりよい品質管理の方法と、より効果的なEMの使い方のノウハウを確立するための研究をすすめ、ユーサビリティの向上に努めています。

EM•1

EM技術の中心となる微生物資材EM・1(茶褐色の液体)は世界中で製造され、農業を始め、畜産、エビの養殖、環境浄化など、様々な分野で広く愛用されています(詳しくは「EMとは」参照)。 地域ごとの異なる環境や社会条件の下でも常に高品質のEM・1を製造、供給し続けるため、製造設備、製造方法、品質管理、輸送方法など複合的な研究を行っています。

EM活性液

EM技術の中心となる微生物資材EM・1(茶褐色の液体)は世界中で製造され、農業を始め、畜産、エビの養殖、環境浄化など、様々な分野で広く愛用されています(詳しくは「EMとは」参照)。 地域ごとの異なる環境や社会条件の下でも常に高品質のEM・1を製造、供給し続けるため、製造設備、製造方法、品質管理、輸送方法など複合的な研究を行っています。

品質管理とノウハウ指導

EM技術の基本原理の理解をより深めるため、あらゆる角度から実験を重ね、さらなる技術革新に努めています。

EM発酵飲料EM•X GOLD

最先端のEM技術を駆使して製造している微生物培養エキス(XCEM)を主原料とするEM・X GOLDのもつ様々な機能性について研究を行っています。

有用微生物の収集と機能性の研究

EMの主要な構成菌である乳酸菌や酵母、光合成細菌には、それぞれ多くの菌種や菌株が存在しています。その特徴や能力を研究し、EMの機能性向上に役立てています。

グローバルな研究機関との連携

農業をはじめ、畜産、水産、環境保全・環境修復、建築、エネルギー、食品、健康などの分野で、EM技術の応用研究と実証試験を、世界各国で様々なパートナー(政府組織、大学、企業、NPO等)と協力して行っています。

復興支援

東日本大震災の復興支援

福島第一原子力発電所事故により放出された放射性物質に汚染された地域の放射能汚染の低減及び復興にEM技術を用いて貢献する為に、2011年に福島事務所を開設し、調査・研究・技術指導を行っています。 さらに、ベラルーシ共和国放射線生物学研究所(IRB)と連携し、EMによる放射能汚染対策に関する研究や実証試験を行っています。福島及びベラルーシでの研究成果は学会等で積極的に発表しています。

海外展開

ライセンス事業

比嘉照夫教授によって開発されたEM技術は、多岐にわたる分野の中で数多くの商品に応用されてきました。世界の研究機関と協力し、EM技術のバージョンアップを図るとともに、世界中の製造拠点で技術ノウハウを共有し、EM製品の品質を管理することがとても重要になります。

技術指導

弊社のもつ乳酸菌や酵母等の複数の微生物を共生させながら培養する独自の技術をベースに、弊社技術員が提携する会社、組織の工場を直接訪れ、EMの製造および品質管理技術の指導にあたっています。

共同開発研究

EM技術のさらなる技術革新と商品開発を目指し、琉球大学医学部、東京女子医科大学、アリゾナ大学(米国)、アース大学(コスタリカ)、全州大学(韓国)、マレーシア工科大学(マレーシア)、などの大学研究機関と連携し、共同研究を行なっています。